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視能訓練士資格の取得情報

視能訓練士(国家資格)資格の取得情報です。

・視能訓練士資格概要

事故や病気などで視力を失った者、あるいは弱視、斜視などの視機能に障害のある者に対し、医師の指示に従って回復訓練と検査を行います。有資格者のほとんどが女性で、病院や診療所、保健所などで活躍しています。

・視能訓練士資格受験資格

高校卒業後、視能訓練士養成校において3年以上、視能訓練士として必要な知識や技能を修得した者など

・視能訓練士資格試験内容

臨床心理学、視覚生理学、眼科薬理学、神経眼科学、視能矯正学総論など

・視能訓練士資格試験地
東京都、大阪府

・視能訓練士資格に関する問合せ先

厚生労働省医政局医事課
試験免許室
〒100-8916
東京都千代田区霞ヶ関1-2-2
TEL:03-5253-1111


視能訓練士とは?

視能訓練士(Orthoptist 略ORT)とは、視能訓練士国家試験に合格し、厚生労働省に備えてある「視能訓練士名簿」に登録された者のことです。

視能訓練士(ORT)は、視能訓練士法に基づき、視機能検査(視力、視野、屈折、調節、色覚、光覚、眼圧、眼位、眼球運動、瞳孔、涙液、涙道などの検査)、超音波、電気生理学、写真の撮影検査、斜視や弱視の視力回復治療を行っているコ・メディカルの一つです。

視能訓練士は、斜視や弱視など視覚機能に障害のある人たちの機能を回復させるための検査と矯正訓練を行う専門技術者であり、最近では、視力の低下した高齢者を対象にリハビリテーションの指導なども行っています。

検査には、視力・視野・色覚・光覚・眼筋・眼球運動などがあり、具体的にはいろいろな器具を使って、それがどのように見えるのかを測定することで斜視や弱視などの状態を調べます。

斜視などのように、なかには幼児期に訓練すれば治る可能性があるものもあるので、検査に基づいて、眼科医と協力して矯正訓練のプログラムを立てて、症状によっては光学器械を操作して訓練を行います。

回復までには時間がかかるものであり、長期的な展望に立って、患者を励ましながら訓練にあたっていかなければなりません。

ですから、この視能訓練士は、忍耐強く、目標に向かってコツコツと仕事ができる人に向いているといえます。

視能訓練士は、病院など医療機関の眼科や眼科医院、保健所や学校、福祉センターなどで活躍しています。

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この記事のカテゴリーは「カウンセラー系資格」です。2007年08月09日に更新しました。

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