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歯科医師資格(国家資格)取得情報

歯科医師(国家資格)

・歯科医師資格概要

病院、診療所、保健所の歯科に勤務し、診断や治療に従事する。開業医になる割合が高い。

・歯科医師資格受験資格
1.大学において、正規の歯学の課程を修め卒業したもの
2.歯科医師国家試験予備試験に合格し、合格後1年以上の診療および口腔衛生に関する実地修練を経た者など

・歯科医師資格試験内容

臨床上必要な歯科医学および口腔衛生に関して歯科医師として具有すべき知識・技能

・歯科医師資格試験日

2月頃

・歯科医師資格試験地

北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県、福岡県

・歯科医師資格に関する問合せ先

厚生労働省医政局医事課試験免許室
〒100-8916
東京都千代田区霞ヶ関1-2-2
TEL:03-5253-1111
URL:http://www.mhlw.go.jp


日本の歯科医師制度について

日本において歯科医師は、医師とは別の国家資格であり、歯科医師国家試験に合格したものに対して厚生労働大臣より免許が与えられます。

歯科医師国家試験の受験資格は、大学において歯学の正規の課程 (高校卒業後6年間。学士入学者は4年間〜4年半)を修めて卒業した者などに与えられます。

免許を与えられた者は歯科医籍に登録をうけられ、これにより独立して歯科医業を行うことができます。

さらに医療機関(診療所、病院)の開設者になる(すなわち開業する)には、歯科医師免許取得後1年以上の卒後臨床研修を修了しなければなりません。

歯科衛生士に認められている一部行為を除き、他者の指示に基づかず歯科医業を行うことは歯科医師のみに認められています。

また、主に歯科医業を行う病院及び診療所の管理者も歯科医師が就くものと定められています。

現在、歯科医師免許に更新期限はなく、歯科医業停止・免許取消を医道審議会により決定されない限り生涯にわたって有効です。

歯科医師免許は、診療科ごとに交付されるものではありません。
そのため、各診療分野の学会が学会認定医などの認定を行っています。

これらは法的な拘束力を持つ資格ではないため、標榜科名(現在、歯科、歯科口腔外科、矯正歯科、小児歯科の4科が認められている)は自由に標榜できます。

なお専門医資格は、各学会の専門医を持っていないと広告できません。

医師との関係については、医師は医業、歯科医師は歯科医業の分野においてほぼ同じ権能を有しますが、口腔および顎顔面以外の治療行為ができないなど法令上医師と若干取扱いが違う部分もあります。

基本的扱う部位が違うだけだけであり医療行為は同じです。
尚、医師が歯科医業を行うことや歯科医師が医業を行うことは無資格者による行為として処罰の対象となります。

医師と歯科医師の資格による立場の違いがお分かりになったでしょうか。

コ・メディカルの考えは、当然、歯科医師分野にも及んでいます。歯科技工士などが有名ですね。それらの情報も、当サイトには載せていますのでご参照下さい。

この記事のカテゴリーは「歯科系資格」です。
歯科医師、歯科技工士など歯科系の資格をまとめています。
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この記事のカテゴリーは「カウンセラー系資格」です。2007年08月09日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「医療事務資格」です。2007年08月04日に更新しました。

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この記事のカテゴリーは「カウンセラー系資格」です。2007年08月01日に更新しました。

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