■臨床心理士資格(民間資格)について
・臨床心理士資格概要
臨床心理士は、「カウンセラー」、「サイコセラピスト」とも呼ばれ、心の問題改善に向けて援助を行います。心理分野の民間資格では最もステータスが高く、ニーズも高い資格です。独立開業する方も増加中です。
・臨床心理士資格受験資格
指定された心理系の大学院修士課程修了など
・臨床心理士資格試験内容
一次試験、二次試験に分れて行われます。
臨床心理士として必要な臨床心理査定、臨床心理面接、臨床心理的地域援助及びそれらの研究調査等に関する基礎的知識及び技能について審査が行われます。
・臨床心理士資格筆記試験(一次試験)
筆記試験は100題の設問(多肢選択法、マークシート方式)、および定められた字数の範囲内で論述する小論文の2種の試験からなります。
・口述面接試験(二次試験)
口述面接試験は多肢選択法(マークシート)による筆記試験の成績が一定の水準に達している人に対してのみ行い、2名の面接委員により実施されます。
・臨床心理士資格試験日
毎年秋に1回
・臨床心理士資格試験地
東京都
・臨床心理士に関する問合せ先
日本臨床心理士資格認定協会
〒113-0033
東京都文京区本郷2-40-14
山崎ビル 7階
TEL:03-3817-0020
URL:http://www4.ocn.ne.jp/~jcbcp/siken.html
臨床心理士とは?
臨床心理士(りんしょうしんりし)とは、財団法人日本臨床心理士資格認定協会が認定する民間資格のことです。
臨床心理学を学問的基盤に、心の問題の援助・解決・研究に貢献する専門家として認定する資格です。
心理療法家・カウンセラーの資格には、国家資格が存在しない一方、民間の認定資格は多数存在しますが、その中で臨床心理士は、現在最も知名度の高いものです。
臨床心理学の専門性と資格をめぐる1970年代の論争を経て、日本臨床心理学会を離脱したメンバーが中心となって立ち上げた日本心理臨床学会が事実上の母体となっています。
心の癒しを求める社会風潮や少子化に悩む大学のニーズを背景に資格者数を拡大して社会的認知を勝ち得る一方で、指定大学院制の導入に伴う資格認定協会の大学院カリキュラムへの介入、有資格者の技術水準のばらつきと常勤職への就職難、心理学諸学会や民間団体による認定資格の乱立といった問題も生じています。
本来、心のケアを行なう臨床心理士が、他者やクライエントに対して心的外傷を与える場合も少なくなく、これは臨床においても、教育現場においても同様です。
音楽療法士(民間資格)の資格取得情報です。 ・音楽療法士資格概要 音楽のもつ生理的、心理的、社会的働きを用いて、心身の障害の回復、機能の維持改善、生活の質の向上、行動の変容などに向けて、音楽を意図的、...
学校心理士,学会連合資格「学校心理士」認定運営機構事務局
心理ケア技能士(民間資格)の資格取得に関する情報です。 ■心理ケア技能士(民間資格) ・心理ケア技能士概要 医師や臨床心理士の指導の下に心理相談などを行う行う専門家です。資格は、1〜3級が設けられてい...
臨床心理士,りんしょうしんりし,財団法人日本臨床心理士資格認定協会,心理療法家,カウンセラー